トヤスム株式会社|屋根のメンテナンスやリフォームについて

こんにちは。トヤスム株式会社です。

この間お正月を迎えて2018年スタート!と思っていましたが、
もう4月も後半、1/3年を終えようとしています。
大人になると1年があっという間に過ぎると聞いていましたが、本当にその通りですね。
新居を購入しても、気づいたらメンテナンスをしなければ、という時期に差し掛かっていることもあります。
そこで本日は、家を守っている欠かせないもの”屋根”に注目し、
メンテナンスやリフォームについてご紹介していきたいと思います。

雨漏り発生、塗装の色が落ちてきた! 屋根リフォームの方法とは?

雨漏り発生、塗装の色が落ちてきた! 屋根リフォームの方法とは?

屋根は、新築から年数がたつにつれて傷みやゆるみが出てくる。放っておくと、雨漏りの原因になり建物の耐久性にも影響するため、適切なメンテナンスやリフォームは大切だ。そこで、リフォームすべきタイミングや、リフォーム方法の選び方について紹介しよう。ここでは、ミサワホーム北海道 ホームイング事業本部の能登さんのアドバイスも交えて解説していく。

築10年が最初の再塗装の目安。自分でできるメンテナンスもある

屋根は雨や風、直射日光にさらされること、積雪のある地域では雪が積もり塗膜を傷めることで、色落ちやサビが出てくる。また、風や地震で建物が揺れ、板金やスレートのつなぎめがゆるみ、瓦にはずれが生じ、そこから雨水が入ることで傷みや雨漏りの原因にもなる。

「屋根は普段のメンテナンスや自然環境によって傷み具合が違います。また、屋根の種類によっても劣化の状況や箇所が違い、フラットな屋根は勾配のある三角屋根などに比べてゴミや水がたまりやすく、そこから傷みが始まることもあります。

定期的な塗装の塗り替えや、古くなった屋根材の張り替えが必要ですが、まずは、定期的なチェックが大切。年に1度は屋根材にサビが出ていないか、最上階の天井に雨ジミがないかなど、状態を確認するといいでしょう。新築から7〜8年たっていたら、建築会社やリフォーム会社の専門家にチェックしてもらうのもオススメします」(能登さん)

気になる箇所を見つけたら早めに建築会社やリフォーム会社に相談するのがいい。こまめなメンテナンスを行うことで、屋根の劣化を遅らせることができる。逆に劣化が進んでからの屋根修理はコストが割高になる可能性がある。

「屋根と雨どいの接続部分のゴミを取り除くなど、定期的に掃除をしておくのも、屋根の劣化を遅らせる効果があります」(能登さん)

【画像1】屋根のサビは放置していると雨漏りなどトラブルの原因に(写真:ミサワホーム北海道
【画像1】屋根のサビは放置していると雨漏りなどトラブルの原因に(写真:ミサワホーム北海道)
【画像2】フラットな屋根の雨樋との接続部分は風で飛んできたゴミがたまりやすい。鳥が運んできたと思われるボールも(写真:ミサワホーム北海道)
【画像2】フラットな屋根の雨樋との接続部分は風で飛んできたゴミがたまりやすい。鳥が運んできたと思われるボールも(写真:ミサワホーム北海道)

屋根に上っての作業は危険を伴うので、下から手が届く範囲で枯葉や土ぼこりを取り除いたり、屋上が設置されている家であれば、屋上の隅のゴミを片付けるなど、できる範囲でのメンテナンスがオススメ。その際に、屋根材の劣化がないかを確認するといいだろう。

屋根材の種類やリフォームの方法。選び方のポイントを知ろう

屋根のリフォームは、主に「塗り替え」と「張り替え」の2つの方法があるが、大きな傷みやゆがみがなければ「塗り替え」で済むことも多い。塗料にはさまざまな種類があり、どれを選ぶかで費用や、次の再塗装までの期間が違ってくる。

塗り替え

【図1】主な屋根塗料の価格と耐久性の違い
【図1】主な屋根塗料の価格と耐久性の違い

屋根の塗り替えに使われる塗料は、耐久性の高いものほどコストも高くなる。多く使われているのはコストと耐久性のバランスの良いウレタン樹脂系塗料で、8年〜10年程度が耐用年数の目安。シリコン樹脂系塗料やフッ素樹脂系塗料は、環境にもよるが塗ってから10年〜15年程度は塗り替えが不要なケースもあるなど塗料そのものの耐久性は高いが、塗装をしていない板金の裏側からサビが発生することもある。

張り替え

屋根のメンテンナンスをあまりしていない場合や、下地材の傷みがある場合は、屋根全体を張り替える方法がある。屋根材にもさまざまな種類があるが、耐久性や価格のバランスのとれたトタン屋根やスレート屋根、コストは少し高くなるが耐久性に富むガルバリウム鋼鈑が主流だ。

屋根を張り替える場合、既存の屋根と違う色や素材にすることで外観の印象を一新したり、重たい瓦屋根を軽いスレート屋根やガルバリウム鋼鈑の屋根に変えることで耐震性を向上させたりもできる。

主な屋根材
トタン(金属) 鉄板でできた屋根材。高度成長期に多用されていた。安価だが、サビやすいため、長持ちさせるためには3〜4年に1度の塗り替えが必要
スレート セメントと繊維を混ぜた平板状の屋根材。耐久性が高く、色やデザインが豊富。10年に1度程度の再塗装が必要
ガルバリウム鋼鈑 金属製の鋼鈑を使った屋根材。スレートよりも軽く、耐久性もより高い点がメリット。30年〜50年は塗装や張り替えの必要がない
和風や南欧風の外観の屋根に使われ、独特の風合いがある。コストが高めなこと、スレート屋根などと比べて重たいことがデメリットになる

【図2】主な屋根材。適した屋根材や屋根の形状は、寒冷地か温暖な地域かによって、また、積雪量によっても違う。屋根材を変更するリフォームを希望する場合は、住まいのある地域のリフォーム会社に相談しよう

【画像3】左上:トタン、右上:スレート、左下:ガルバリウム鋼鈑、右下:瓦(写真:Thinkstock)
【画像3】左上:トタン、右上:スレート、左下:ガルバリウム鋼鈑、右下:瓦(写真:Thinkstock)

既存の屋根を撤去して張り替えを行うのではなく、上から新しい屋根材をかぶせる方法もある。既存屋根の撤去費用や廃材の処理費用がかからない、工期が短いなどのメリットはあるが、下地が傷んでいた場合、そこから雨漏りの原因になることもあるので既存屋根の状態をしっかり確認しよう。

太陽光パネルが載っている場合、リフォームに制約が出ることも

注意したいのは、太陽光発電のパネルが設置されている屋根。再塗装や張り替えのためにパネルを撤去・設置後、太陽光発電が稼働しなくなった、雨漏りがするようになったなどのトラブルが起きると、原因の特定が難しく、太陽光発電パネルの保証対象外になる場合がある。

塗料と屋根材は耐久性とコストのバランスで選ぼう

屋根のリフォームは方法や選ぶ塗料、屋根材によって費用が違ってくる。また、同じ種類の屋根材でも厚さに違いがあり、薄いものよりも、厚手のもののほうが価格は高くなる。しかし、耐久性は高い。コストをできるだけ抑えるのか、耐久性を重視してコストをかけるのか、どちらを選ぶかは人それぞれ。

「まだまだ長くその家で暮らすつもりであれば、多少コストは上がっても、再塗装やメンテナンスの費用が抑えられる耐久性の高いものを選ぶほうがいいでしょう。しかし、数年後に建て替えを考えている場合は、最低限のリフォームで済ませておくのもひとつの方法です」(能登さん)

また、屋根の再塗装や張り替えを行う場合、屋根だけでなく外壁のリフォームと同時に行われるケースが多い。その場合、足場の設置や部材の搬入、廃材の撤去などが一度で済むため、屋根と外壁を別の時期に分けてリフォームするよりもコストダウンが図れる。

屋根や外壁のリフォームにかかる工期は、工事内容や天候によって違うが数週間程度。冬の寒い時期を避ける人が多いため、春先から秋口までの工事が増える。工事が混み合って、希望の時期にリフォームができない、という事態を避けるためには、早めにリフォーム会社に相談するのがいいだろう。

参考URL:https://suumo.jp/article/oyakudachi/oyaku/remodel/rm_knowhow/rm160527/

過ごしてきた年月や立地場所の環境によっても傷み具合が異なります。
まずはチェックできそうな点はチェックしてみるのも良いかもしれません。
しかし、不安な面も大きいと思うため、一度専門家に見てもらうのが一番かもしれませんね。

042-850-9782
リフォームのことならなんでもお問い合わせください。
私たちは、家は休む空間だと思っています。
安心して暮らせるようにと心をこめて対応させて頂きます。
家のことなら、とにかく何でも相談を!
私たちは当日対応を目指します!

大事な家をリフォームする時は是非ともトヤスム株式会社にお任せください。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

トヤスム株式会社
http://toysm.co.jp/

町田本社
〒194-0014
東京都町田市高ヶ坂7-8-1
電話 042-850-9782
FAX 042-850-9783

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆